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前田恒彦容疑者の迅速な逮捕 実はマスコミからの隔離が目的では? [検察の暴走]

さきほど、朝日新聞が以下の報道をしている。一部を引用する。


 証拠隠滅容疑で逮捕された特捜部主任検事の前田恒彦容疑者(43)からデータ書き換え
の可能性があると知らされた特捜部幹部らが、小林敬(たかし)検事正に「書き換えのうわさ
があるが問題ない」と報告していたことが地検の調査でわかった。
 小林検事正は22日までの朝日新聞の取材に対して「書き換えられた疑いがあると報告を
受けたのであれば覚えているはずだが、そういう言葉は覚えていない」と説明している。
http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK201009220065.html


こういう報道がされると、迅速すぎる前田恒彦容疑者逮捕も不可解に思えてくる。

本人がマスコミに接触され、べらべらしゃべられるのを嫌い、身柄拘束に走ったとも考えられる。
真相究明は表向きで、当事者をマスコミや世間から隔離し、検察の都合のいいように結論をま
とめてしまうのではないかと、疑わざるを得ない。

NHKの追跡で明らかになった事実に加え、特捜部幹部や検事正までが前もって改竄を知って
いたにもかかわらず裁判を進めていたとすれば、もう検察の組織ぐるみと判断されてもやむを
得まい。

マスコミは早急に、地検トップの小林検事正と当時の玉井英章・次席検事(現・大阪高検次席
検事)に、記者会見を開かせるべきだ!!

今回の逮捕劇で検察トップが真顔で「徹底的に真相究明をする!」とか、笑わせるではないか。

真相究明が、この事件の裏にある、政治的陰謀や、その陰謀に関わった人々が誰であるかを
明らかにすることならよいが、単に「改竄した事実は確かでした」程度では困るのである。
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